まばたきをするまで

アイドルに恋したバンギャの記録 / twitter: @_m_i_u___

潤くんおめでとう

ド新規なので誕生月にcutのQ&A回を買って読むのを恒例行事にしている。

例にもれず今月は潤くんの回を買って読んだ。

どこまでも松本潤だった。

読んでて安心感すらある松本潤だった。

 

あまりにもあれなのでJaponism最高って話を潤くん中心にしたいと思います。

その前に翔さんの話をします。

わたし、翔さんの自信と生命力に溢れたドヤ顔がすごくすきで。

sakuraの「例えばかけがえのないただ一人がいるのなら」のにのあいでぐっときてからやってくる「傷つくことは何も怖くないさ生きていく」の「生きていく」のドヤ顔が最高。

ただのドヤじゃないんだ努力によって得た自信なのがわかるからかっこよくて仕方ない。

そして漲る生命力。

ラブソングなんて愛なんて信じてないみたいな顔して歌うくせに(ごめんなさい偏見です)堂々とこれからも俺はこの道を進んで生きていくぜと思わせるその顔。ああ好き。

冒頭の今をどう生きるムービーの翔さん「どうじゃ、美しかろう」に「ええあなた様が美しいと存じます」とお答えしたい。

見るのをすごく楽しみにしていたインザルーム。

歌いだしのにのみやくんにふぁああああってなってるところにやってくる帝王ショウサクライ。

「?!?!?!?!??!??!?」ってなるでしょうよふつう。

誰だよ翔さんにひとり掛けソファー与えたの天才かよ。

ひとり掛けってのがまたいい。

翔さんの隣には何人たりとも座ってはいけないのだよ跪かなければいけないんだよ。だって帝王だから。

潤くんは、冒頭からずっと美しかった。

最初のご挨拶も、ソロからインザルーム、マスカレードとどんどん汗で乱れていく髪。

潤くんを見ていて感じたのが去年のMステの心の空、摩訶不思議を見た感覚と同じ。

何かを背負っているというか、そんな顔。

嵐をなのか、ジャニーズをなのか、わからないし、それが松本潤個人としてなのか、ジャニーズ事務所所属のアイドルとしてなのか、演出隊長としてなのか、わからないけれど。

最後ほわほわになって頭働かなくてちから抜けちゃってる潤くんに、ただただありがとう。お疲れ様。と伝えたい。

キラキラした世界を、夢を見させてくれてありがとう。

わたしが潤くんに一番伝えたいのは好きでも愛してるでもなくありがとうなんだろう。

書き始めたもののJaponism最高って話を詳しくしたいのに最高以外の言葉が見つからない。

見つかるんだけどそれはほんのすこしもやっと、悲しいというか、つらい。

潤くんの、嵐のこれからがもっともっと素晴らしく笑顔でありますように。

ついていくよ。