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まばたきをするまで

アイドルに恋したバンギャの記録 / twitter: @_m_i_u___

まばたきをするまで

ある日突然、彼に転がり落ちた。

心惹かれたなんてかわいいものじゃない。

衝撃だった。

 

人生の半分以上をGLAYと共に過ごしている。

いわゆるバンギャ*1

いまもそれは変わらない。

最愛のひとはいまでもボーカルのTERUだけど、二宮和也も選べないくらい好きな自分に気づいて動揺した。

 

ジャニーズにはまるのは二度目。

一度目はKAT-TUN関ジャニ∞*2

二度目だけど、「これはまずい」と思うくらいはまるのは二宮さんがはじめて。

 

同世代の彼はデビューの頃からもちろん知っている。

存在と名前だけは。

彼がどんなひとでどんな声で歌いどんな仕草で踊るのか、

まったく知らない空白の年月を埋める勢いで彼を知ろうと、過去を掘り下げ、いまを追っている。

 

いつか気持ちが冷める日がくるかもしれない。

だからどこか冷静に見ている自分がいる。

かわいいかっこいいえろい好きってわめき散らしながらも。

 

昔、二宮さんが書いた詩を見つけた。

 

君のすべてを知りたい

だけど何も知らない

だから今までの記憶を消して……

二人でいる時 抱きしめている時

愛してる時の記憶を作らないか

でも嫌だったらすぐにまばたきをして

この時を戻ってこない永遠の過去にして

それまでは 僕を見ててよ

 

二宮さんが当時どんな気持ちで書いた言葉かわからないけど

これを見たとき、心底冷めるまで彼を見続けようと思った。

まばたきをするまで。

それまでの記録。

*1:GLAYほかにLUNASEA、ムックあたりで首を太くしてきた人生

*2:コンサートは脱退後の仁ソロコンに一度、関ジャニ∞は何度か行ったが行くたびに泣いた